ラストに向けてストーリーがすごく盛り上がってきてずっと泣きっぱなしである。

ヴァウスリーを倒すべくグルグ火山を登っていきましたらヴァウスリーが「我こそが正義いいいいいい!」みたいなことを言い出して大罪食いになったのですが
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変貌しすぎやろ。とりあえずさっくり倒しておきました(PTメンバーの皆様が)。この後ヴァウスリーの過去を視てしまったわけですが、ある意味彼も被害者だよなぁと思ったり(まあやっちゃいけない一線超えてる時点で擁護はできないんですが)。

で、イノセンスを倒したらとうとう耐えられなくなって暴走しまして。
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どうすんべこれー!ってなってたら突然水晶公が悪人みたいに立ちはだかって
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ウリエンジェの言葉で水晶公の意図を理解したヤ・シュトラやほかの暁メンバーが見守ってる中
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立ちはだかったのはエメトセルクであった(ネタバレ回避のためかいつまみ過ぎ)。エメトセルクにぼろくそに言われたのでこいつはあとでグーで殴る。

リーンが応急処置をしてくれてクリスタリウムに帰ってきて人の温かさに触れたね…現状を理解できてないからとはいえみんないい人だね。
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アルバートさんのセリフがジーンってくる。
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フェオちゃんも言葉はあれだけどとてもヒカセンのことを心配してるのが伝わってくる(表情がとてもやさしい)。このままじゃ終わらないよね。

ウリエンジェの苦悩、リーンの語る理想とアリゼーが思う現実の憂い、ヒカセンを精一杯支えようとするアルフィノとヤ・シュトラ。クリスタリウムの人の思い。
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やばいね。みんないい人たちだね。泣けるね。って言うか泣いたね。涙止まらないね。

とりあえず水晶公が何を考えてあの行動に出たのかを知るためにも、あとエメトセルク一発ぶん殴るためにも(ぁ)出発するぜぇ。